腐女子のちオタク、ときどき日常、ところにより愚痴
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プライドの新刊を買い損ねていたので、今日買いに行ってきました。
そしたら夏コミのカタログが平積みされてました。普通の本屋でカタログが買えるなんて、都会は凄いよね。

社会人になったら、私、コミケに行くんだ(凄くイイ笑顔で)

と、社会人になれないフラグを立てたところで、例の一次は受かってました、と報告しておきます。
これで二次に受かったら、私は人生の大半をこの街で過ごすことになるのかな、と、思った。

うちの父は、三ノ宮にほど近い神戸の中心地に長男(唯一の男子)として生まれ、18で岡山に来て、大学在学中にうちの母と出会い、その後、社会人になりたての一年間を奈良で過ごした以外はずっと岡山で過ごしたため。

「実の母より、義理の母の方が一緒に過ごした時間は長い」

という人生で。
そのためうちの母は、私が大学に入る時に

「この子も父親と同じように、もう帰って来ないかもしれない」
と覚悟を決めたそうで。
その話を聞いた時には、相変わらず大袈裟だなぁと思ったけど、こうなってみると、母の予感はあながち間違ってなかったのかもなぁ。
とか思います。



最期まで女でいることを選んだのね

というリツコさんの大活躍エピソードは、侵食タイプと過剰なまでの滅菌工程というエッセンスを除いて綺麗さっぱり削除されていたわけですが。

『女としての自分』
を最優先させた母を許せていないくせに、同じ轍を踏もうとしているリツコを、私は理解できそうな気もするし、理解できないような気もする。
シンジ君にとってのゲンドウとはまた違った意味で、女にとっての母というのも複雑な感情の対象ですよね。
思慕と敵愾心というか。


うちの母は多分、
『科学者としての自分』
を再優先させてきた人で。
もちろん、本人に聞いたわけではないし、本人に言わせればきっと、
「母として家族を守るために仕事を必死でやっただけ」
となるんでしょうが。
そして私だってもうイイ大人なので理性ではそんなこと百も承知なんですが。
それでも、いじけた子供が心の中にはいるわけで。


そんなんなので、リツコさんのあのエピソードは好きだったんですけどね。
なくなってしまって残念でした。
このままではリツコさんが第二のトウジ(人間としては救われたが、キャラとしては完全に負け組)になってしまうのではないかと。

【2009/07/21 15:38】 | 携帯電話がリンリンリン
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